山崎12年や宮城峡、余市、知多など、人気の国産ウイスキーを入荷しました
「山崎12年」「宮城峡」「余市」「知多」など、新商品を入荷しました。
山崎12年&知多セット
https://araikanji.com/products/set_yamazaki-aged12-chita
「山崎12年」は、2003年に「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC:International Spirits Challenge)」にて金賞を受賞しました。
世界中の銘酒が集まることはもちろん、世界的な蒸留所のブレンダー等が審査員を務めるこのコンペティションで、国産ウイスキーとして初めて金賞を受賞。その後も様々な賞を受賞し続け世界中で高い評価を得ていることや、折からのハイボールブームやドラマの影響もあって、「山崎12年」は現在も品薄が続いています。
その「山崎12年」と、ウイスキービギナーの方やハイボールにもおすすめな「知多」の飲み比べセットをご用意しました。
ニッカ シングルモルト宮城峡
https://araikanji.com/products/nikka_miyagikyo
創業者竹鶴政孝が「日本で本格ウイスキーを作りたい」と辿り着いた「余市」。
その余市とは違う個性のウイスキーを造りたいと、新たな理想の地を探し求め、杜の都こと仙台の西にあった、2つの清流に挟まれた緑の峡谷に出会いました。
やわらかな山の水で仕込まれたこのウイスキー「宮城峡」は、同じニッカウヰスキーの「余市」とも違うフルーティで華やかな個性を獲得しました。
峡谷に流れる清流のような爽やかな余韻まで、余すところなくお楽しみください。
ニッカ シングルモルト余市
https://araikanji.com/products/nikka_yoichi
ニッカウヰスキーの原点、余市蒸溜所。創業者竹鶴政孝がこの理想の土地に辿り着くまでの物語は、文字通りドラマにもなるほど。厳しい北の大地が育む原酒は「男性的で力強く重厚」と評価され、石狩湾の潮風が溶け込むのか、時に「潮の香りがする」とも言われます。
「宮城峡」の華やかさと対象的な「余市」の力強さは、竹鶴政孝がウイスキー作りに注いだ情熱の現れなのかもしれません。
深みのある豊かな「余市」の味わいをぜひお楽しみください。